美容の力は介護を支える

ケアラーズ会

介護をされている方々のケアに当サロンは力を入れていきます。

私自身も父の介護と子ども達3人の母として、ダブルケアラー4年目となります。
ケアラー(Carer)とは、障害、疾病などを抱える家族や身近な人に対し、日常生活上の世話や介護、看護などを無償で行っている家族や親族のことを指します。

ケアラーの分類としては、
⚪︎ヤングケアラー:18歳未満で、家事や家族の世話を日常的に担う子ども
⚪︎ダブルケアラー:子育てと介護を同時に担う人
⚪︎ビジネスケアラー:仕事と介護を両立している人
⚪︎老老介護:高齢者が高齢者を介護するケース
これらが挙げられますが、身内のことだからケアして当然という、ご自身が実は該当者だった…ということに気付かれてないようなケースもある現状です。

私も介護と子育てどちらもの経験者だからこそ、大変さも楽しさも、尊さ、共通していることなど感じていること、分かることは沢山あります。
同じ境遇にあられる方、これからそうなることが予想される方、様々な現状がおありだと思います。

ケアの方法というのは様々です。
まずは、ケアラーさん方の心の内を吐き出す場として、ケアラーズ会を2026年4月より開始します。
介護も子育ても、1人で抱え悩み疲れ切り、ご自身の人生を妥協するものではありません。

あなたが笑顔で過ごすことは、周りに笑顔を循環させることができるのです。
それがどれだけ周りへの貢献に繋がることでしょう。
もっとご自身を甘やかしていい、労っていい、頼っていいのです。

今、ご家族の介護をされている方は、介護が生活の一部にある、それだけです。
それだけ?・・・こんな大変なことを!と感じるかもしれません。
でもそれは、いつ逆の立場になるか分からないということも、忘れてはいけないと私は感じています。

そうならないように生活習慣を気を付ける、予防に注力していく!そう思い行動していたとしても、こればっかりはどれだけ自分が気をつけていても、巻き込まれるということもありますし、天災が起こって怪我をすることだって可能性はゼロではありません。

本当にいつ誰がどうなるかなんて、誰にも分からないことなのです。
明日が何事もなく来ることが当たり前ではありません。
だからこそ、1日1日を大切に生きていきたしですし、今動ける状態の身体であることに感謝して、出来ることをさせていただきたい!
人はいつでもお互い様、という気持ちで今私は生きています。


どんな時も、目の前にある状況の中で、どのような選択をしてご自身の人生を生き、どう在りたいかを大切にしていったらよいのではないでしょうか?
「私の人生こんなもの・・・」そんな感情は不要です。
いろんなお気持ちや想い、どれが正解というものもありません。
抱える心の内も共有していき、新たな視点も取り入れていきませんか?

人は孤独になればなるほど、視野は狭まり、判断も鈍り、的確な選択ができにくくなります。
 同じ状況を持つ方々との交流など、孤立を防ぐ環境を作り、新たな視点をご自身の選択の1つに増やすことができます。
まずは介護者が孤立しない社会となるための場をご提供します。

あなたにとって、介護のある暮らしが、自信を持った心の豊かさに繋がれば幸いです。

美味しいお茶を飲みながら、お話をしましょう。

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